BASARA長市妄想話。

うあー
今日から仕事ですよ・・・(´￢｀)
夏休み、カムバーック！

休み明けって通勤とかマジでしんどい・・・
でも、今週は世間的に休みをとる人多そうだから、満員電車じゃないだけ楽かな。
早く土日にならないかな。。。（気が早い）
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久々に、BASARA長市を描いてみました。
妄想だけはいつもしてるのですが、どうも絵に起こすのができなくて（途中で描くのを止めてしまう・・・）

夏祭りを二人で過ごしているのを妄想してみた（´∀`）
 

待ち合わせをしてたけど、なかなか二人出会えない（多分市が場所を間違えた）。

そこへ市に言い寄ってくる男達が、一緒に探してくれると言ってくれる。市は単純に喜ぶ。

長政が探し回って、ようやく市を見つけたと思ったら、見知らぬ男達と楽しそうに会話している。
（勘違いして）怒った長政は、取り巻きから市を引っ張り出したものの、最悪な雰囲気。
「ごめんなさい、ごめんなさい」と市は長政に謝るけど、なかなか口をきいてもらえず。。

しばらくして、長政が手を差し出し、「貴様が迷子になるのは私が困る」とか言って（笑）、
それを察して、市も手を差し出す－－－


とかね。ああはずかし。
時代背景無視してるので、現代パラレルという設定で。恋人つなぎだといいなぁ～。
お祭りで浴衣姿のカップルみると想像してしまうんだ。そこにニヤニヤしている自分がいる(´￢｀)